●シャトルシェフでおまかせクッキング
???台所につきっきりの調理から、まかせっきりの調理へと、調理に関わる時間とエネルギーを大幅に節約する真空保温調理器「シャトルシェフ」。「熱」を閉じ込めて調理するサーモスの保温調理器でヘルシーでちょっとエコな暮らしを
●シャトルシェフのしくみ
???シャトルシェフは、調理鍋とそれを保温する保温容器の2つから成っている。調理鍋は、200Vの電磁調理器(IHクッキングヒーター)もOK。もちろん、ガス、電気、電磁調理器やハロゲンヒーター、シーズヒーターでも使用できる。調理鍋の底面は、熱が伝わりやすく焦げつきにくい厚底設計。保温容器は魔法びんと同じ高真空断熱構造
●沸とうしなくても煮える?!
???食材を煮るのに沸とうさせつづける必要はない。牛肉は80℃を15分、じゃがいもなら85℃を20分、小豆でも85℃を90分保つことで中まで熱が通る。つまり魔法びん構造のシャトルシェフなら高い保温力でどんな素材もおいしく調理できる
●シャトルシェフのメリット
???火からおろして、あとはシャトルシェフにおまかせクッキング。ガス代・電気代がお得、しかもエコ。素材のおいしさを活かしてヘルシー料理ができる。家事や育児に余裕ができる。過熱する時間が短い。煮くずれ・焦げつき・ふきこぼれなし
●シャトルシェフでエコ。CO2をどれくらい減らせるの?
???毎日弱火3時間でコトコト煮込んだ場合、シャトルシェフを使えば、都市ガスなら年間67.6kg、IH(電気)なら年間15.9kgのCO2を削減できる (※メーカー調べ。使用状況によってCO2の量は異なる)
●クッキングブック付き
???広がる料理のレパートリー。毎日のお料理に大活躍。むずかしい料理もカンタン。煮くずれ・焦げつきなしで、素材のおいしさが活きてくる
●2人分の調理にぴったりのサイズ
???少しだけ作りたいごはんや煮豆、煮物など小容量ならではのメニューが広がる。2台目のシャトルシェフとして、また、ギフトとしてもおすすめ
●ごはんは1.8カップまで炊ける (※1カップ=200ml)
●保温容器フタの内側は調理鍋フタ置きに使用できる
●調理鍋は、熱が伝わりやすく焦げつきにくい厚さ10mmの厚底設計(側面は厚さ0.8mm)
●シャトルシェフをお選びになる際は、ふだん一番使っているお鍋の大きさに近いものがおすすめ。シャトルシェフの保温性能を最大限に引き出すためには、できるだけ調理鍋にたっぷりの分量(7〜8分目)を作ることがポイント